ビタミンの種類は数あれど、育毛をするなら”髪に効くビタミン”を押さえておきたいところです。
同時に、過剰摂取で髪に悪影響が出るビタミン知識も必須です。
沢山摂るほど髪に効果が出るビタミンと、摂りすぎ注意のビタミンをまとめました。(成分比較・お勧めマルチビタミン厳選4点はこちら)
髪に良いビタミンはこれ!ビオチン・ビタミンB群・ビタミンE
一口にビタミンを言っても、実に多様な種類があります。では、髪のために摂るならどれ?
まずは育毛目的で特に注目されているビタミン類とその効果をまとめてみました。
- ■ビオチン とにかく髪に良い!
- 毛髪や皮膚の健康維持
- 髪の寿命をのばす
- 皮下組織の毛細血管を太くして血流を上げる
- 皮膚全体(頭皮も!)の新陳代謝を活発化
- 育毛目的でビタミンを飲むならビオチンは特に重要。水溶性なので過剰摂取での問題は少ない。
- ■ビタミンB2・ビタミンB6 髪の生成を助ける・促す。
- 細胞の成長や生成を促進する
- たんぱく質が髪になる働きを促進
- 育毛目的ではビタミンB2、ビタミンB6に注目が行きがちだが、ビタミンB1~12までバランスよく摂ることが望ましい。過剰摂取も問題なし。
- ■ビタミンE 若さ維持のビタミン
- 血管の掃除屋・若返りのビタミン
- 頭皮細胞を壊す過酸化脂質の生成を抑える
- 血管の保護や血行促進作用
- ビタミンCと一緒に摂ると効果が上がります。髪には良いのですが、脂溶性なので過剰摂取にちょっぴり注意。(下記参照)
髪に良いビタミンまとめ
育毛目的でビタミンを摂るならビオチン・ビタミンB群・ビタミンEに注目して摂取する。特にビオチンは重要です。
育毛目的でビタミンを摂るならビオチン・ビタミンB群・ビタミンEに注目して摂取する。特にビオチンは重要です。
過剰摂取は要注意!摂りすぎると髪に良くないビタミン
“ビタミンは体に良い”という考えが一般的ですが、摂りすぎるとマイナスになるビタミンも存在します。脂溶性ビタミンといい、過剰摂取しても尿として排出されず、体内に蓄積されるビタミン群です。
ビタミンサプリはついつい大量に飲みがち。ですが副作用で毛が抜けては話になりません。
育毛目的でビタミンサプリを選ぶ際は、下記ビタミンの含有量に注意しましょう。特に気をつけたいのは、ビタミンAです。
- ビタミンA 摂りすぎると脱毛
- 【不足による症状】
- 頭皮の乾燥を招く。
(不足しても髪に悪影響なので要注意です。) - 【過剰摂取による症状】
- 頭皮が硬くなり、栄養障害を引き起こす。
- 薄毛・抜け毛・細い毛の原因になる。
- 要するに、過剰摂取による症状はずばり脱毛。要注意!
- 【一般男性の1日の推奨摂取量】
- 推奨摂取量:2,000IU(600μg) (これ以下なら不足注意)<
- 上限値:5,000IU(1,500μg) (これを超えてたら要注意)
- 育毛目的の推奨摂取量:2,000IU~5,000IUの範囲内
とにかく上限値5,000IUを超えて脱毛しないように注意。 - ビタミンE
- 【過剰摂取による症状】
- 胃の不快感、頭痛など。
- 【一般男性の1日の推奨摂取量】
- 育毛目的で飲むなら副作用の出ない範囲で多めに摂りたい。
- 推奨摂取量:100~300mgで効果が出る。
- 上限値:600mg~800mg (これを超えてたら軽い副作用が出るかも)
- 育毛目的の場合は、副作用の起きない推奨量300~600mg程度で良いのではないでしょうか。
- 【補足説明】
- 髪によいビタミンとして紹介したビタミンEですが、脂溶性ビタミンなので過剰摂取には注意が必要。ビタミンAのように副作用で毛が抜ける訳ではないが、やはり摂りすぎは良くない。
育毛目的のビタミン類-過剰摂取注意まとめ
ビタミンAの過剰摂取は育毛の敵!適量を摂取して上限値を守る。
ビタミンEは育毛に有効だが、摂りすぎには少し注意。
ビタミンAの過剰摂取は育毛の敵!適量を摂取して上限値を守る。
ビタミンEは育毛に有効だが、摂りすぎには少し注意。
髪に良いビタミンと過剰摂取で脱毛するビタミン-まとめ
さて、以上の記事をまとめると、髪にはビオチン・ビタミンB群・ビタミンEが特に重要で、ビタミンAの摂りすぎは要注意。ビタミンEは髪に良いけど摂りすぎはあまり良くない。という事になります。
髪のためにビタミンサプリメントを飲んでいる方、これから飲む予定の方は、以上の点に注意してビタミンを摂取して下さい。
追記:マルチサプリメント成分比較について記事を公開しました。ビタミンの過剰摂取の影響をふまえて、価格・内容ともに優れたサプリメントの比較をしています。
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