皮脂性頭皮向けシャンプー

【皮脂性オイリー】頭皮のクレンジング出来るスカルプシャンプー成分比較。

TOP > 成分比較 > シャンプー成分比較 > 記事 2012/03/12

頭皮の皮脂が多い方におすすめの、スカルプシャンプーの成分比較。今回は、頭皮の皮脂対策として、頭皮のクレンジングができるシャンプーの中でも、成分・品質・安全性の優れたものを比較し紹介します。

(シャンプーに含まれる危険な成分についてはこちら

皮脂性頭皮/オイリータイプのシャンプー選びのポイント

「オイリー向け」として販売されているスカルプシャンプーには、刺激の強い洗浄成分や、髪・頭皮にダメージを及ぼす危険な成分を多く含むのもが少なくありません。

強引に汚れを取り去る洗浄剤は頭皮への刺激が強く、スッキリとした使用感の半面、使い続けることで頭皮の乾燥やフケ・痒みの原因をまねいてしまいます。

正しい頭皮クレンジングシャンプー選びのポイントは「汚れを浮かす・皮脂を溶かす・汚れを吸着する」タイプのものを選ぶこと。強引な皮脂を無理やり取るのではなく、「皮脂を取りやすくして優しく洗浄できるシャンプー」がお勧めです。

■今回紹介するクレンジング系シャンプーの基準
1.頭皮にとって無駄な負担を増やす成分を含んでいない
2.洗浄剤・界面活性剤の刺激が低減されている
3.皮脂性頭皮にも充分な洗浄力を発揮できる
4.「洗浄」以外にも「整える・潤す」ことへの配慮があり、バランスが優れている

薬用ヘアリプロシリーズ〈医薬部外品〉

おススメ度:★★★★
特徴:余計なものを加えない、シンプルな成分内容。危険な洗浄成分が除外されている点を評価。
対象:皮脂性頭皮の男性。育毛促進効果。

パッチテスト済の医薬部外品。無香料・無着色・弱酸性の皮脂性頭皮向けスカルプシャンプー。毛穴の汚れを落としてスッキリしただけで終わるスカルプケアではなく「頭皮の基本機能を整えながら髪を育てる」ことがコンセプトの商品。

低刺激な洗浄剤で頭皮を洗い上げ、殺菌・抗炎症効果もプラス。さらに充分な保湿成分で柔らかな頭皮へと導いてくれるバランスのとれた成分配合。

界面活性剤は、アミノ酸に近い成分である「ヤシ油脂肪酸メチルタウリンNa液」をメインに使用。頭皮のニキビや炎症等の細かな傷にも優しいほど低刺激な成分で、頭皮にとって非常に低刺激でありながら、さっぱり・しなやかに洗い上げる。

その他にも、洗浄剤としてラウリン酸アミドプロピルベタイン液を使用するなど、シャンプーの洗浄剤による毒性に気を配った配慮が見られる。

有効成分の「グリチルリチン酸ジカリウム」 は、抗炎症、抗アレルギー、解毒作用として多くの育毛製品にも配合されている成分。なので「グリチルリチン酸ジカリウム配合」 は特に珍しくはないが、ヘアリプロシリーズは保湿成分にもこだわっている点に注目したい。

なかでも「加水分解ヒアルロン酸」は、通常のヒアルロン酸に比べさらに低分子に精製・加工された新成分であり、細かな気配りが感じられる。

皮脂性向けの商品には、「過剰に皮脂をとる」ことばかりに傾いて「保湿」が足りないシャンプーが多いが、それでは頭皮は乾燥し、硬くなってしまう。頭皮の血行促進には、柔らかい頭皮の維持が大切。

ヘアリプロシリーズの成分内容はシンプルだが、コストを抑えた安値のシャンプーには配合されていない高機能・低刺激成分が多いのが特徴。当然、避けたい成分であるシリコンやラウリル硫酸(ラウレス硫酸)系の成分は不使用。

刺激の強い洗浄剤を用いたシャンプーは、それをごまかす為にさらに有害な成分を加えることがある。余計な成分を入れないのは、このシリーズのこだわりなのだろう。

初回購入時はお試し価格での購入が可能。

ヘアリプロ 薬用スカルプクレンジング〈医薬部外品〉

おススメ度:★★★★
特徴: 頭皮に残った頑固な皮脂を柔らかくし、毛穴の詰りを溶かすクレンジング。
使用方法:週に2~3回、シャンプー前に使用。
対象:シャンプーだけでは洗浄が足りない皮脂性頭皮の人。育毛トニックの効果を上げたい人。

オイリータイプの場合は、シャンプーだけで落としきれない毛穴の汚れは定期的に除去したい所。育毛トニックを使う場合も、余分な皮脂は邪魔になってしまうからです。

その場合は、刺激を考慮したスカルプシャンプー+週に2~3度クレンジング専用のプレシャンプーを使うと効果的かつ頭皮への無駄な負担を避けられます。

最近はスカルプケアとして毛穴のクレンジングが注目されていますが、高い洗浄力が求められるため、ラウレス硫酸系の成分をメインとしているクレンジング剤は少なくありません。(例:PRO TEC(プロテク) ジェルシャンプー等)

ラウレス硫酸系を含んだ一般的なクレンジング剤が「皮脂を根こそぎ取る」という開発コンセプトなのに対して、こちらの商品は「シャンプー前に頭皮・皮脂を柔らかくし、毛穴のつまりを取りやすくしてくれる」という感じでしょうか。

そのため成分内容は非常にシンプルすが、有効成分であるグリチルリチン酸ジカリウムの他に、特許成分であるアサガオカラクサエキス(血管新生作用)や、DPG(保湿成分)、アンズ果汁(角質柔軟成分)、トウガラシチンキ(血行促進成分)、ローズマリーエキス(角質の代謝改善)などを配合し「シャンプー前に使う」という目的に合致した成分が配合されています。

ラウレス硫酸系の洗浄剤は、スッキリとした使用感を得られる半面、頭皮にとって刺激が強く、使い続けると必要な皮脂まで根こそぎとられてしまい、フケや痒みの原因になってしまいます。

「皮脂を強引にとる」という商品よりは「皮脂を溶かして柔らかくし、シャンプーにつなげる」というコンセプトのこの商品は、頭皮への無駄な刺激を避けるという点で評価できるのではないでしょうか。

こちらの商品は、定期購入で割引が可能。

ラムダケア エクシィ・クレンジング&シャンプー

おススメ度:★★★★★
特徴:天然由来、植物由来100%で、 クレンジング性と安全性を両立した理想のシャンプー。
使用方法:クレンジングで皮脂分解後、同シリーズのシャンプーを使用。
対象:成分にこだわりたい。天然アミノ酸系シャンプーを探している。

頭皮がしっかり洗えるのに髪は傷まない。植物由来と天然由来成分にこだわった、本当の意味での無添加シャンプー&クレンジングのセット商品。

シャンプーの中で、避けたいものがシリコン系シャンプーやラウレス硫酸系シャンプーであるのに対し、アミノ酸系シャンプーはもっとも低刺激で髪を傷めないと言われている高価なシャンプーの部類。中でもこの商品は、天然アミノ酸が30,000mg配合されているので、かなり豪華な成分のシャンプーといえる。

さらに、目標とする無添加のレベルが高く「石油系界面活性剤、パラベン(防腐剤)、シリコン、ポリマー、着色料、香料、鉱物油」は一切不使用。クレンジング、シャンプーともに天然由来、植物由来100%。

こういう優秀な商品をみると、なぜ大手メーカーがこういう成分の商品を発売しないのか不思議になってしまう。まさに「知る人ぞ知る」シャンプーだろう。

界面活性剤はアミノ酸系の「ココイルグルタミン酸TEA」を使用。その他の洗浄剤や保湿成分も全て、低刺激・天然由来にこだわっている。成分の安全性・低刺激性に対するのこだわりは非常に高く、安値のシャンプーではまずお目にかかれない成分が多く配合されている。

エクシィ・クレンジング成分

合成界面活性剤にも気を配り、天然由来・低刺激・安全性を考慮した成分のみ配合。界面活性剤の中でも極めて安全性の高い、ラウリン酸ポリグリセリル-1を使用している点に注目。

■その他の注目成分
海シルト:頭皮を傷つけない超微粒子で不要な角質・汚れを除去)
トコフェロール:ビタミンE。非常に優れた酸化防止効果)
アルギン酸Na:天然の保湿成分。皮脂の吸着・皮膚の代謝改善効果)
グリチルリチン酸ジカリウム:抗炎症、抗アレルギー、解毒作用)
クエン酸:食品にも含まれるマイルドな成分。皮脂腺の殺菌・抗炎症)
ペンチレングリコール:優れた保湿力+抗菌性。安全性の高い防腐力)

エクシィ・シャンプー成分

メインの界面活性剤にココイルグルタミン酸TEAを使用。これはアミノ酸系の洗浄剤で、必要な養分を残しながらの洗浄が可能。肌と同じ弱酸性で、低刺激。
さらにデシルグルコシド(非イオン性界面活性剤)とつづき、こちらも植物由来で頭皮に潤いを残しながら洗える高機能成分。どちらもコストが高いので、安いシャンプーではお目にかかれない成分。

その他の成分にも気を配り、天然由来の成分のみで殺菌・抗炎症・消臭効果をプラスし、オイリータイプ向けとして充分な効果と同時に成分の安全性を両立している。

また、通常のシャンプーには含まれない「バリン・ロイシン・イソロイシン」といったアミノ酸が付加されている点や、防腐剤にまで安全性を高めるための配慮がなされている点からも、商品開発の本気度がうかがえる。

この商品のコンセプトや成分へのこだわりは、EXCEが選ばれる理由でも見ることができます。

(こちらの商品の全成分のさらに詳しい説明については、後日紹介する予定です。)

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