【夏は髪が痛む・抜け毛が増える】なぜ夏に抜け毛が増えるのか?夏のヘアケア対策。 | ハゲ学

【夏は髪が痛む・抜け毛が増える】なぜ夏に抜け毛が増えるのか?夏のヘアケア対策。

TOP > ハゲの原因 > 記事 2012/07/22

『夏は髪が痛む』『夏は抜け毛が増えやすい』という事をご存知ですか?湿気や暑さは頭皮に影響をもたらします。

夏に抜け毛が増加する原因は、いくつか考えられます。今回は、なぜ夏に抜け毛が増えるのか?について考えて見ます。また、夏に気をつけたい育毛ケアも合わせて紹介します。

湿気や暑さの厳しい『夏』は、髪が痛む・抜け毛が増える季節

一般的に、湿気の多い季節(梅雨時期や夏の7月~9月)に抜け毛が増加する傾向があります。

しかし、何故夏場に抜け毛が増えてしまうのでしょうか?考えられる原因をまとめてみました。

■暑さによる汗や過剰皮脂の増加。さらに湿気により雑菌が繁殖しやすい。

涼しい季節に比べ、頭皮に汗をかく・蒸れたまま過ごすという時間が増えるため、頭皮環境が悪化してしまうことが原因として考えられます。特に、皮脂性(オイリータイプ)頭皮の人が感じやすいのではないでしょうか。
このタイプの頭皮は、夏だけでななく年中通じて適切な頭皮ケアを気をつけたいところです。

■夏の強烈な紫外線による毛根や頭髪のダメージ

体の中でもっとも紫外線を浴びるのは頭頂部です。紫外線のダメージは切れ毛・弱い毛の原因につながり、また頭髪だけではなく頭皮にも影響を及ぼします。
髪の長い女性や、毛髪の量が多い場合は、紫外線ダメージが髪にも分散されますが、髪の短い男性や、頭頂部の薄毛が気になる場合は特に注意しましょう。

■夏ならではのレジャー、海水浴など。

海水(塩水)+紫外線のセットは、健康な髪にもダメージが大きいです。海水浴の他にも、外へ出る機会が増える夏場は「紫外線」の影響があるかも知れません。

では、それぞれについて、対策法や気をつけたいポイントなどを下記に紹介していきます。

オイリータイプで、夏の暑さ・湿気による頭皮のムレが特に気になる人は・・・。

このタイプの頭皮は、もともと皮脂の分泌により雑菌が繁殖しやすい傾向がるのがり、夏場はさらに頭皮の不快感が増す傾向があります。

対策としては、頭皮をつねに清潔に保つ・過剰皮脂の原因をケアしていく等が上げられます。

頭皮を清潔に保つよう意識する。

蒸れた頭皮をそのままにして寝てしまうと、雑菌が繁殖しやすい状態のまま長時間過ごしてしまうことになります。
頭皮が汗や熱で蒸れたと感じた日は、正しいシャンプー+ドライで頭皮を清潔にたもつよう心がけましょう。

■汗が気になるからと言って、1日に何度もシャンプーする人は要注意

髪が短い男性に多いのが、汗をかくたびにシャワーに入るという人。確かに頭皮は清潔に保てるような気がしますが、実際はどうなのでしょうか?

シャンプーは頭皮の皮脂や汚れを取り去るアイテムです。あまりに過剰にシャンプーを繰り返すと、それ自体が頭皮への思わぬ負担に繋がることがあります。
繰り返しによる過剰な洗髪は、頭皮に必要な皮脂・水分や、頭皮のバリア機能を果たしている「皮膚常在菌」まで奪い去ってしまうことがあります。

ですので、夏場の洗髪が気持ちよいからと言って、何度もシャンプーを繰り返すのは考えものです。

特に、洗浄力の強いシャンプー(サッパリ系・皮脂除去系・脱脂系スカルプシャンプー)を使っている場合は要注意。過剰な洗浄成分が入っていないか?頭皮への負担になる成分が入っていないか?などをチェックしてみましょう。

紫外線から頭皮や髪を守るには?

夏の紫外線から頭皮を守る方法と、髪を守る方法に分けて説明します。

紫外線から頭皮を守る方法

■アウトドアレジャーやお出かけ時

一番シンプルな対策として、長期間外に出る場合は帽子を活用するという方法があります。
通気性の良いツバ付き帽子を選べば、直射日光による熱や焼けをカットできるので、頭皮環境も体感温度もずいぶんと涼しく快適になります。

■毎日の通勤がスーツの場合。

本当は帽子をかぶるのがベストですが、非常に残念ながら日本では、スーツに帽子を合わせるという文化が発展していません。
この場合は、極力日陰を歩いたり、信号待ちの間は木陰で待つ等して、少しでも紫外線が頭皮を直撃する時間を減らすしかありません。

紫外線から髪をまもるには

■男性の場合

紫外線から髪をまもるのも、帽子をかぶるのがもっともシンプルで有効です。しかし、都合により帽子をかぶれない場合は、紫外線から髪をまもるUV製品を利用してみても良いでしょう。

■女性の場合・髪が長い場合

日常的な紫外線対策としては、ハットをかぶる・日傘をさすといった紫外線対策がおすすめです。
長時間のレジャーや、帽子をかぶれない状態の場合は、髪のUVカット製品の利用や、オイルケアが有効です。
ヘアオイルは、紫外線から髪を守る効果があります。紫外線で髪が痛んだ後に使うのではなく、痛まないための予防として使うのがもっともお勧めです。

海水浴での塩害から髪と頭皮を守るにはどうしたらよい?

海水には塩分がふくまれており、紫外線が加わることで髪への大きなダメージに繋がります。海でのレジャーの際には、上で紹介した紫外線対策に加え、海水による髪のダメージにも気を配りましょう。

■海から出たら。

海から上がったら早めにシャワーを浴びて、海水を洗い流しましょう。シャンプーを使わず、すすぐだけでも良いです。
その後、ビーチパラソル等の日陰に入り、直射日光が頭皮を直撃しないようにします。
日陰から出る場合は、通気性の良いメッシュハットや、頭にタオルをかけておく等も有効です。

■日焼けしたいなら。

日焼けしたいのであれば、髪~頭皮にはタオルをあて、紫外線から守ってあげたほうが良いです。焼きたいのは体ですので、髪や頭皮まで一緒に焼く必要はありません。

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